症状別対処法
四十肩・五十肩
英語ではFrozen Shoulder(凍結肩)と呼ばれ、下記のような動作時に痛みを感じます。
- 肩・腕を上げるとき(痛くて肩や腕が上がらない)
- つり革につかまる時
- 髪の毛をとかすときや髪の毛を結ぶとき
- ネクタイを結ぶとき
- ボタンをとめるとき
- 服を着替えるとき
- 後ろのポケットの物を取り出すとき
- うしろ頭をかくとき
- 寝返りをうったとき
- 寒いときや夜中に痛みがひどくなる
- 肩を上げると二の腕が痛い
- 肘まで痛くなるときがある
上記のように主に肩をあげる動作により痛みが増徴します。
原因はまだよくわかっていませんが、日常生活の中で動かさなかった肩をある日突然激しいスポーツで動かしたり(週末だけのテニス、ゴルフなど)急激に力を入れる動作を行い、靭帯や筋肉に小さな傷が入り(顕微損傷)、動かさずにいるとそこに石灰やカルシウムが沈着すると言われております。
上記のような症状が出てくると痛くて動かさないようになり、動かさなかったら回りの筋肉が固まってきて痛みが治るのが遅くなってきます。
ただ言えることは、四十肩、五十肩の痛みは消えていきます。消えていくまでの時間には個人差がありますが、痛いからといってじっと動かさずにいるとよけい時間がかかります。
早く楽にするにはお風呂やホットパットなどで肩をよく温めて、痛くない範囲で少しずつでも動かしてみてください。その方が回復は早くなるでしょう。
簡単に出来る体操や、まだ四十肩、五十肩になっていないには、予防のための体操もお教えしますので、ご心配な方はお気軽にご相談ください。




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